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★発祥国、本場イギリスで飲まれているビール、『リアルエール』とは?★ |
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■1. |
通常のビールは醸造所のタンク内で熟成されるのですが、「リアルエール」の場合その製法もサービングも通常のビールと違います。それは厳選された原料から造られたエールビールを、通常のビールは一次発酵が終わると貯蔵用のタンクに移され熟成が行われるのですが、リアルエールの場合一次発酵後、タンクではなく最終的に消費者に提供される樽(ケグ)に移し樽の中で炭酸ガスを抜きながら二次発酵に伴う熟成を行います。もちろんろ過や熱処理は一切行なわれていません。 |
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■2. |
樽からのサービングも大きく違います。イギリスの伝統的なパブでは、熟成を終えた「リアルエール」はセラーマン(パブのオーナー等)によって、頃合いを見ながらお客様に提供されます。それも普通のサーバーではなく、ハンドポンプと呼ばれる伝統的なサーバーによって注がれます。ハンドポンプは電気や炭酸ガスに頼らずに、井戸を汲み上げる要領で人の力のみで注がれます。注がれた「リアルエール」はとってもクリィーミーな泡と炭酸ガスの刺激のない分ダイレクトに伝わってくるビールの味と香り。炭酸ガスではないとてもスムーズな喉越しと口当たりは、今までには味わったことのない新しい感覚に出会えます。この今までのビールとはまったく違った「リアルエール」は、またの名を「LiveBeer」とも呼ばれます。その香りと味は新鮮だからこそなせる技。 |
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■3. |
日本ではまだまだ珍しいリアルエールですが、日本の地ビールメーカーが少しづつ力を入れて、このリアルエールを広めようと頑張っています。弊社もそのメーカーの1社です。通常のビールとは違い、樽の温度や状態の管理など少し手間がかかりますが、その分リアルエールは飲む方に、味はもちろん目でも不思議な楽しさを与えてくれます。 |
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【別名】Traditional Ale, Live beer
Real (Ale)の意味:(1)本物、真の (2)Live(イースト菌が生きている) |