「ナイスなビター」のストーリー

アップデート:2021.2.8

カテゴリー:ブログ

   ~NEW RELEASE ~

  ナイスなビター
 
今回ご案内するのは「ナイスなビター」です。
これまで何度も造っている「ビター」
皆さまご存じの通り、イギリスのパブで伝統的に飲まれてきたスタイルです。
イギリスのパブでポピュラーなのはビターエール。
 
ビターはスタイルの許容範囲が広く、ブルワリーや地域によって解釈も様々。
私たちも毎回、モルトの配合やホップ、またイーストも変えつつ自分たちのベストビターを模索しています。
 
今回はビターをこよなく愛す、元社員(五影くん)のお店【Beer Engine】が5周年という事もあり、
彼のリクエストでヨークシャー地方に根付いているダークマイルドエールに近いビターを仕込みました。
 
 
五影くん、昔を思い出しながらモルトを投入~。
 
 
 
そして、糖化の合間にスタウトの肩ラベル貼りをお手伝い~。
 
結構な数をこなしていただきました( ´艸`)
しかも、現役スタッフよりめっちゃ早いスピードでw

 
 
そして、工場に戻り
昔を思い出しながらホップを投入~。
 
 
 
 
 
これまでのビターは比較的明るめのカラーが多かったのですが、今回はダークなビター。
但し、味わいやコンセプトはブレずに「決して派手さはないけれど、しみじみと味わい深い優しいエール」です。
 
度数は3.5%と一番ライトな仕上がり。さらにドリンカブルでホップとモルトのどちらかが突出しているのではなく、
絶妙のバランスが織りなす旨味のハーモニーを楽しんでいただけるエールです。

UKのパブではゆるいエールを昼夜問わず何杯も飲みかわす常連さんたち。
どの街でも当たり前のように目にする光景(残念ながら今はコロナの影響でその風景は見られませんが)で、
初めてイギリスを訪れたときはその光景に感動しました。
その土地のローカルブルワリーのビールがパブの常連さんたちに愛され、世代を超えて飲み続けられている。
今も昔も憧れる、私たちの目指すカルチャーです。
私たち
もこんな風に愛されるブルワリーになれるよう、頑張ろう!と心から思い今に至ります。
まだまだ足りませんが、少しづつでも近づけてたらいいな。

 
今回もパブで飲む光景をイメージしながら仕込んだ、少しダークな色合いとマイルドな口当たりのビター、
ぜひお楽しみください。
 
 
 
一日の仕込みを終え、集合写真!
言わずもがな、このあとはお疲れビールで乾杯。
昔話に花が咲き、懐かしくとても楽しい一日でした。
 
 
五影くんのお店、高円寺・Beer Engineでは【Malt-head Moonstomp(モルトヘッドムーンストンプ)】として
提供しております♪
バンドマンでもある五影君。「Skinhead Moonstomp」という曲からインスピレーションを受けてのネーミングです。
そして何より「Beer Engine」ではハンドポンプで注がれるリアルエールが最強です。
まだまだ日本ではリアルエールはメジャーではないかもしれませんが、炭酸ガスをビール内に閉じ込めず
熟成させるエールは、ビール本来の風味や香りがしっかり味わえます。

また、ハンドポンプから注がれることで口当たりが柔らかく、とてもスムース!
不思議な事に何杯もいけちゃいます(^^)
Beer Engineでは5Tapのリアルエールが味わえます。
機会があればぜひ高円寺へ!五影君の軽快なトークと共に本場さながらのリアルエールをお楽しみいただけます。


箕面ビールでは常時、定番ビールもリアルエールバージョンで造り続けています。
ハンドポンプを見かけられたらぜひ!ドラフトバージョンとの飲み比べをお楽しみいただけたら嬉しいです。

 

【ナイスなビター販売日】

<オンライン>
・2月12日 18時~

<WAREHOUSE> 
・2月12日 10時‬