Collaboration with Modern Times Beer

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~NEW RELEASE ~

今回のご案内ビールは アーティスティック且つどこかアウトサイダー的な世界観で
世界のビールファンを虜にするアメリカの「Modern Times Beer(ポートランド店)」
とのコラボ レシピ ビールです。
日本から原材料を送り、コラボレシピを練り、それぞれのブルワリーでの仕込みが実現しました。

 

『Modern Times Beer』✖️『MINOH BEER』
「 Neko Kingdom(ネコキングダム)」   

乳酸菌を使ったケトルサワー製法でサワービールをベースに、発酵終盤にパイナップル果汁
熟成中に日本の柑橘「ボンタン」の皮を漬け込み、優しい酸味と主張しすぎない果実の風味。
またほんの少し塩味を加えることで、全体が引き締まり、爽やか且つドライな仕上がりです。
幾重にも重なる奥行きのあるテイストとアロマは温度帯によって表情が変わります。
マッシュアップして新しいものを造り出すハイブリットスタイルが得意な彼らですが
あくまでも飲みやすさを重要視しているところも Modern Times Beerならでは。

酸味とキレと果実感、全体のバランスと夏にぴったりのドリンカブルな1杯をお楽しみください。

 

ラベルデザインはネコの被りモノをかぶっている箕面のおさる。
今回もクスッとさせてくれる木富くんのセンスが最高。

コラボに至った経緯は、「Fuji to Hood」という、日本とポートランドのコラボレーションビアフェスティバルがあり、年に一度交互に日本とポートランドで開催されています。

今年は本来であれば4月にポートランドで開催の予定でした。
コロナの影響で中止となってしまいましたが、私たちがコラボする予定だったのが Modern Times Beer。
日本の原材料を使って Modern Times Beerで仕込むという企画で、レシピの共有は進んでいて、原材料の準備も整っていました。

「イベントは中止となってしまったが、せっかくだから仕込む!」と言ってくれた Modern Times Beerの皆さん。
その気持ちがとても嬉しく、私たちも同じレシピで仕込み、それぞれのNekokingdomが出来上がりました。
(Modern Times バージョンは現在航海中)

世界中のビアファンを魅了するModern Times Beerとこうした形でコラボが出来たことは大変光栄で、沢山のインスパイアを受けたビール。
彼らバージョンも日本に届くので飲み比べるのが今からとても楽しみです。

そしてきっと皆さん気になっている!? ネーミング【Neko Kingdom】の命名は、ブルワーMatのアイデア。
なぜかって聞いたみたところ…。
「俺たちみんなネコ好きだからさ!いいだろォ~?」と。(笑) 

愛猫・Edの写真が送られてきました(笑)

 

ちなみに、猫好き動物好きは私たちも同じで、ネーミングが決まったのはこの子がいたから。
はじめまして、バクです。

(2年前の6月にとあるお店の室外機に生まれて間もない子猫が挟まって
 泣いてたところをうちのスタッフが保護し、そのまま家族に。)

ネーミングも含め彼等の枠にとらわれない自由で楽しい発想が、 コロナ禍にもかかわらず
どんな状況でも楽しんで醸造するという、ブルワー本来のスピリットを改めて教えられた気がします!

本来なら、一緒に仕込みをしたかったけど、お楽しみは次回に!
いつかコロナが終息して、チームModern Timesとカンパイできますように…。